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寒冷地で別荘を持つなら、水抜きを!〜田舎に家を建てる!(体験談)


寒冷地で別荘を持つ場合に重要な「水抜き」について説明しておきます。
冬季この凍結防止ヒーターを入れておけば水道管や他の水周りが凍ることはありませんが、週末しか利用しないのに毎日凍結防止ヒーターを入れっぱなしというのは非常に電気代がもったいない。毎日つけているとこれだけで電気代が月1万円を越えてしまいます。そこで水抜きという作業をします。

これは水道管の中の水をすべて抜いておけばヒーターをつけなくとも、そもそも凍る水が管の中にないわけですから、管の内部を凍らせることがないというわけです。但し、かなり面倒な作業が必要です。詳しくは省略しますが、一番大変なのが浴室の水抜きです。
簡単な作業手順です。

@戸外にある不凍栓を閉めて水が建物の配管へ流れないようにする。
A室内の水道の蛇口をすべて開放する。
B浴室の蛇口、水抜き栓を開放
C浴室の逆止め開放ボタン2ヶ所を押す。
(浴室ではあと何回か細かい作業があります)
Dトイレのロータンクのヒーターのコンセントを入れておく。
これは留守中も在宅中も12月から2月くらいまでは入れっぱなしにしておきます。一度このヒーターのコンセントが抜けていてロータンクごと凍ってしまいロータンクの交換に5万円ほどかかったことがあります。
E最後に建物の外にある水抜きレバーを開放して、室内のすべての管にたまっていた水を出します。この時かなりの水が戸外に流れます。

これで一応水抜きは完了です。但し、冬季かなり寒い日が続くと管の中に若干残っていた水分が凍ってしまいます。ひさしぶりに来た時水がでないことがありますが、これは水道管の中に残っていた水滴が凍っているためで、凍結防止ヒーターを入れてしばらくすると融けて水が出てきます。

(文責:山木 健)

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